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RWIの保育

保育理念
「七色の翼で世界に羽ばたく子どもを育む」

 

保育目標

  1. 広い視野を持ち国際人となりうる子
  2. 愛のある子
  3. 元気な子
  4. 表現力のある子
  5. 感性の豊かな子
  6. 粘り強い子
  7. 自立心のある子

 

園名に「International」とありますが、一般的なInternational schoolをは異なり、あえて「完全英語」にはしていません。日本で生活し、成長していくために必要なことを学ぶには、日本語での保育や教育も必要と考えているからです。日本人保育士と外国人英語講師が協力して、価値のある保育を実現していきます。

 

保育の詳細は、ホームぺージ 認定こども園Rainbow Wings International を参照

業務上の言語について

RWIの保育士だからと言って英語力が必要なわけではありません。
外国人英語講師とペアで保育をするのは3歳児以上のクラスなので、2/3以上の保育士は業務上で英語を使うことは殆どありません。また、外国人英語講師とのパートナーにはコミュニケーションが取れる保育士を選びます。外国人英語講師も全体的に在籍年数が長く、保育業務に対する理解が進んでおり、日本語が上手な先生もいるので、英語の得意不得意に関係なく職場全体での言葉の壁は低くなっています。だから、英語が話せなくても心配いりません。

専門講師との連携

英語だけでなく、書道、音楽、モンテッソーリ、体育、食育はそれぞれ専門講師との連携で行います。専門知識がなくても大丈夫。たとえば、ピアノが苦手だったとしても大した問題ではありません。

職員のスキルアップへの取組み

職員のスキルアップは、研修や定期的なミーティングを通して手厚く行っています。これらとは別に、園長、主任と話し合い、自分の得意分野を活かしたり、チャレンジしてみたいことを見つけて目標設定し、楽しく前向きに取り組む「個人目標設定プログラム」を行っています。園が一人ひとりに期待していることと、個人が頑張りたいと思っていることのすり合わせができるので、努力が無駄にならず、やりがいにつながります。
とうぜん、得意を伸ばすことを目的にしているので、目標が達成できなかったとしても評価が下がるようなことはありません。

職場の特徴・魅力

外国人が多く在籍しています。
順天堂大学 発育発達学・測定評価学研究室と連携した体育指導では、研究室メンバーとの交流もあります。
学童クラブやアフタースクールに関わっている講師や職員もいます。
色々な立場の人と同じ目標を持って働くことで価値観や視野が広がり、自身の成長にもつながります。また、卒園児の大半は学童クラブに入るので、その後の成長を見ることができるのも楽しみの一つです。業務外では、職員有志でバーベキューやクリスマスパーティーなどで交流を深め、仕事のやりやすさにつなげています。

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